大暑~夏は何処へ

巷の噂では 関東地方の梅雨明けはまだしていないらしい。

戻り梅雨などとシャレた事を言っているが、梅雨明け宣言の信憑性は無しと思う。

お中元・暑中見舞いと思うが、何せこの天候でイマイチなのである。

ギラギラ太陽が照り付けてのご挨拶と思っているので、合わない台詞も取って付けたようで

白々しく感じられるばかりだろう。

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春に訪れた南房総の太海での写真


海の家でバイトをしていた頃にも、冷夏と呼ばれた年があった。

大人たちは海の家の座敷に上がり、上着を羽織ったまま恨めしげに海を眺めている。水温

が低い為 遊泳禁止。それでも子供達は唇を紫色にしながら波打ち際で遊んでいた。

宿をキャンセルしたのか、客も少なく、海の家も閑古鳥が泣き、早仕舞いとなる。おばさんが

仕込んだおでんが手付かずで残り、家で食べなよと持たせてくれたが、バイト代は稼げない。

夏休みに入っても、一向に夏らしくならないのでふと昔の事を思い出した。

暑いだ寒いのと文句ばかり言っているのに、やはり季節はそれぞれの気温や色や匂いでな

いと気にいらないし納得しない。人は勝手なものと思う。

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バイトしていた民宿下の海岸
最近写真右側の岸壁の洞穴が人間魚雷の格納庫だったと知った
よく度胸試しで上った八幡岬付近が基地であり
世話になっていた旅館が基地関係者の宿舎だったというのも
あの頃は全く知らなかったことだった
塩田川沿いに佇み
様々な運命を見続けてきたその旅館はすでになく
ただ真実一路の碑が遺されているだけとなった


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話は逸れてしまったが、それこそ食欲減退にもならず、益々、丸くなってきたので食事制限を

始めようと思う。食べたくな~いと思える本格的な暑さが来るまではもう少し日にちがありそう

だし、何よりも膝・心臓には一番負担であり、自分自身がつらいばかりになってしまいそうだ

からだ。こうしてブログに記しておけば戒めとなるだろう。まずは始めようと思う。

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