もがく

わたしは人が怖い。

ドアを開けて一歩外へ出るだけでも、誰かの視線を感じて構えてしまう。

誰に何をされたわけでもされるわけでもない。

自分でそう感じてしまう。

ひとつ諦めて、またひとつ諦めて蓋をしてを繰り返していく内に、人と関わる事を拒絶するよう

になってしまったと思う。

今まで隠されていた人格の一部分が立たされた状況によって表面に大きく現れる。

今のわたしがそうだ。

そんなものと払いのけられる自信や確信を失っても、この現状をどうにかしなくてはと、もがく

わたしも居る。