それをなんと呼ぶ

OZAWAさん関連の報道を頭の半分で聞きながら、台ぶきんの漂白をする。

頭のもう半分のところで、私も台ぶきんのようにシミも匂いも無くなって

まっさらになれたらと思いながら塩素を注ぐ。

“あの人っていくつなの?” “さぁ・・”

田中さんの時代から名前は知っていたけれど、彼の政癖も知っているけれど

彼は何をしたいのだろうかと、何をしたくて様々な画策を繰り返すのだろうと。

名を上げる、トップを狙っている。

それならばあの場所に居続ける事を選択すれば良かったのだ。

忌み嫌う人もいただろうが彼を支持する人も多く居たはずだ。

時を待てばその望みは適えられただろう。

目先の選挙や保身の為だけに、きれいな言葉を紡いでは“正”としている人と

彼の立っている場所は違うように思う。



ぐるぐるかき回して遠心力で汚いものをさらけ出して、さぁどうだ!

ここが違うだろ、あれはおかしい話だろ、これはこうだったのだ。

だからこれからはこうしなくてはならない、反省と改善だ。

穏やかな水面を望むあの場所で、私が投げた小さな石に似ている。

水の音に波紋に気づきながら、耳を塞ぐ目を瞑る深海魚たち。

所詮、多勢に無勢。


“あの人っていくつなの?”

せっつかれるように、ただ何かを探し続けているだけの時間はもう残り少ない。

今までもこれからもそうして生きていくしかないのなら、一生というものの意味は。

“あの人はそんな人だった”と、いつか私も言われるように、本当の所は誰にもわからない。



この記事へのコメント

  • ちむぐくる亭

    reiさん、今晩は♪
    小沢一郎さんは、1942年5月24日生まれですよ。
    思慮浅く、多弁ですよね。
    一度、会った事が有ります。
    2007年11月07日 04:31
  • rei

    ☆ちむぐくる亭さんへ
    OZAWAさんは私とちょうど15歳違うのですねぇ。
    妖怪さんに教えていただいてピンときました。
    やっぱり似ているかもしれません^^;
    ・・でどんな機会でお会いしたのでしょうね?
    ああいう人とはなかなか遭遇できませんから。
    妖怪さんってすごい!!
    2007年11月07日 16:39